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【作品名】SDガンダムフォース 【ジャンル】アニメ 【名前】闇の騎士 デスサイズ 【スペック】好きな女性と結ばれるため、仲間を裏切り国を滅ぼした騎士 【変態属性】異種間恋愛 ヤンデレ 【変態性の詳細】 ○君主である姫(人間)に恋をしていた氷刃の騎士ディードがその本当の姿。 ○ここまでならよくある話なのだがしかしこいつ、ガンダムである。 当然人間とガンダムが結ばれることは出来ない。 ○人間とガンダムを同じものにする力を持つ伝説の竜の力を手にするため、暴走。 全次元を滅ぼそうとする組織に力を貸す。手始めに祖国を滅ぼすため行動開始 ○まずガンダムでないために騎士団に入れなかった優秀な騎士を唆し、反乱を起こさせる。 ○反乱は成功し騎士団は壊滅。 唯一親友の騎士だけは落ち延び、残りの三人は生け贄として溶鉱炉へドボン。姫や国民達は石に。 本人も溶鉱炉へ落ちたと思われていた。 ○その後は石となった姫に愛を語ったり、撫で回したり。 ○更にその姫のコピーを作りスパイとして送りこむ。容姿は同じだが愛玩などは特に無し。 ○竜を誕生させるために主人公達を誘き寄せるが、 親友の騎士や姫のコピーに邪魔されて失敗。谷底へ落下し最期を遂げた。 【簡易テンプレ】 歪んだ愛の為にそれまでの全てを犠牲にし、多く人とMSの人生を狂わせた。 唯一生き残った親友の騎士曰く「許すことの出来ない馬鹿者。」 あとこれ一応子供向けアニメなんすけどね、ガンダムだとトップクラスの変態です 参戦vol.1 232 vol.1 251 名前:245さんあざっす[sage] 投稿日:2012/08/28(火) 09 00 20.25 ID 0NZ+gi+G 闇の騎士デスサイズ考察 ヤンデレ売国奴 王様の上位互換でおk。 奈良重雄>闇の騎士デスサイズ>ある愛の国の王様
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正式名称:EXTREME GUNDAM type-STHESIA EXELLIA パイロット:セシア・アウェア コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 クロイツ・デス・ズューデンス 4 120 単発ダウン 射撃CS クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 - 21~231 曲げられる照射ビーム サブ射撃 スフィアビット 2 15~102 突撃系オールレンジ攻撃 レバーN特殊射撃 リンクリフェイザー【ミスティック】 1 0 レバー前特殊射撃 リンクリフェイザー【タキオン】 160 レバー横特殊射撃 リンクリフェイザー【イグニス】 50 レバー後特殊射撃 リンクリフェイザー【カルネージ】 30~235 飛び上がって照射ビーム 特殊格闘 シールドビット【自機】/【僚機】 100 - 攻撃を防ぐバリアを展開レバーNで自機、レバー入で僚機 後格闘 ビーム・サーベル【投擲】 - 60 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 NNN 前格闘 前 横格闘 横薙ぎ→突き→斬り上げ 横NN 160 BD格闘 突き刺し 零距離射撃 BD中前 145 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 星たちの生まれる世界 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】クロイツ・デス・ズューデンス [常時リロード 4.5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] 【射撃CS】クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 10%(-5%×20)] 【サブ射撃】スフィアビット [リロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊射撃】 [撃ち切りリロード 12秒/1発] 格闘 【通常格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【前格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【横格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【BD格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック 星たちの生まれる世界 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 覚醒中限定 F/S/E 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.5
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XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 42300 705 M 14400 270 27 29 29 7 A - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ツインビームサイズ 4500 38 0 1~2 BEAM格闘 100 6 バルカン砲 1000 10 0 1~2 連射 105 25 バスターシールド 4000 36 0 3~3 特殊格闘 80 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 耐ビームコーティング BEAM射撃を軽減BEAM格闘を軽減 ハイパージャマーシステム搭載 敵が先制攻撃時回避率+15% 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムシュピーゲル オーガンダム(実戦配備型) ブルーディスティニー2号機 開発先 開発先A 開発先B 2 ガンダムデスサイズ 3 ガンダムデスサイズヘル(EW) 備考 デスサイズの強化版、宇宙適性が上昇したのでこれでほぼ自由に戦うことが出来るようになった。また、マシンキャノンが消えて射程が1下がった代わりにビームサイズが威力・射程の両面で強化されている。 高威力のBEAM格闘と特殊格闘が主力武装なので、格闘に特化したパイロットを乗せるには適している。 最大射程が3と短いため敵フェイズでは的になることが多く、少々使いづらい感はある。傭兵やガンダムファイターを乗せると射程4までを格闘でこなせるのでオススメ。
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「死ぬぜェ… 俺の姿を見たやつは みんな死んじまうぜェ!!」 形式番号:XXXG-01D 頭頂高:16.3m 本体重量:7.2t 装甲材質:ガンダニュウム合金 アニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場するMS(モビルスーツ)で、反抗作戦「オペレーション・メテオ」において作られた5機のガンダムの内の1機。 大鎌を装備しているという5機のガンダムの中では特異なスタイルで、黒いその姿はまるで死神のようである。 武装は機体の代名詞でもある大鎌「ビームサイズ」、 中央からビームの刃を伸ばし、射撃武器としても使用可能な盾「バスターシールド」が主な武器である。 余談だがこのバスターシールド、特に誘導装置の類は付いておらず、一度撃ったら回収するまで再利用できない。 また頭部にバルカン、両肩にマシンキャノンを装備している。 + 土井先生のニコニコ社会科見学 農具としての大鎌の正しい使い方。 ファンタジー世界で凶器としか使われない大鎌ばかり見てきた方には新鮮ではないでしょうか。 死神が鎌を持っている由来も「神に仕える農夫」としてこんな感じに命を刈り取る(収穫する)使命のためで、 戦闘用の武器ではないのだそうだ。 ただし戦闘用の鎌というのも無いわけではない。その場合は戦い易い様に (普通の形の鎌だと「刃を敵の背後に送る→引く」の二動作が必要。剣等なら最初の動作で斬れている。 なお農具の鎌は多少手間が増えても「足首根元から刈る」方が重要なので問題は無い)、 刃が柄から真っ直ぐ伸びており(要は逆刃の薙刀。逆刃と言っても「不殺の誓い」とかではなく鉈的なイメージ)、 ガンダムデスサイズも作中でその形態を用いた事がある。 開発者プロフェッサーGの意向により、「高い瞬発力による回避・離脱速度の向上」、 「電子的手段を用いた機体の存在の隠匿」の二つを課題として開発された。 機体仕様は反応速度と突進力を最重視したセッティングとし、5機のガンダムの中では随一の機動性・運動性を持つ。 2つ目の課題については、プロフェッサーGの専門分野でもあるステルス技術を応用した電波妨害装置「ハイパージャマー」を搭載。 機体の塗装も電波、赤外線を吸収する特性を持つ黒い特殊塗料を使用し、隠密行動に特化している。 この能力により、姿を消して音もなく敵に忍び寄る事が可能 (普通に考えれば相当な重量と大きさがあり、歩いても走っても推進機構を用いても武器を使っても音と振動と熱とが発生するので大気中では無理である。 しかも物語終盤にコロニー内部で実際にこれをやってみせた。まあリアル系ではなくスーパー系なのでしょうがない)。 強力な妨害電波を発生させ、カメラやレーダー等の電子機器をも無効化する。 音もなく忍び寄り相手を斬り倒す戦法を得意とし、その姿は正に死神と言える。 だが宇宙に上がる際、普通にMSごとシャトルで上がったためにすぐにOZに感知され、あっさり捕まってしまう。 ヒイロの助けでデュオは脱走するが、デスサイズは見せしめとして公開破壊され人目も憚らず絶叫する。 その後、月面基地でガンダムを製造した5人の科学者(この時はOZに捕まりOZのMSを開発中だった)を殺そうとはするが、 デスサイズとシェンロンが改修中と知り、乗れるようになるまで待つために敢えて捕まる(科学者達のパフォーマンスに付き合わされる)。 独房の空気を抜かれ絶体絶命の状況に陥るが、やっとガンダムが動かせる位の状態になり、 水を得た魚のように久々の背後斬りでズパズパぶった斬っていった。 この改修されたデスサイズは「ガンダムデスサイズヘル」と呼ばれている。 マント状の特殊装甲「アクティブクローク」が追加されており、強固な対ビームフィールドを展開可能になった上、 ただでさえ高度なステルス性能がさらに強化されている。 展開すると蝙蝠の羽根のような形状に広がるため威圧感も抜群。その姿は死神と言うよりもはや悪魔である。ちなみに展開せずとも攻撃は可能。 また、バスターシールドは棺桶の形になり、ゼロのバスターライフルを相殺した事もあった。 ちなみに「ヘル」は、「一度破壊されたデスサイズが地獄の淵から蘇った」事から付けられたそうな。 OVA版ではこのクロークがさらに大型化された上、より生物的にリファインされており、 白い翼の天使を思わせるゼロカスタムとより対照的に映えるデザインとなっている。 その代わりバスターシールドはオミットされ、攻撃時にはクロークを開く必要がある。 同リファインの前期デスサイズはバスターシールドを装備している。 パイロットはデュオ・マックスウェル(CV: 関俊彦 )。格ゲーではユンのモデル元としても知られている。 非常に明るく人当たりのよい陽気な少年で、主人公格5人の中のムードメーカー的存在。 信条が「逃げも隠れもするが、嘘はつかない」という辺りに、根の部分の人の良さが表れている。 そのせいで(主にヒイロに)酷い目に遭わされる事が多いのだが…。 割と皮肉屋でもあるのだが、語り口が軽妙なので暗さが薄い。 また、この項目にもあるように死神を自称し、しょっちゅう「死ぬ」を口にして見得を切るわけだが、 その劇中の演出や彼の悲劇的な背景などでちゃんと説明がされているせいか、中二病扱いされる事がまず無いキャラクター。 一説には、放映当時は主人公ヒイロをも上回る人気を誇っていたという。 どのくらい人気が高かったかというと、 デュオの彼女役を担当していた声優さん に剃刀が送り付けられるという事件が起きた程。 …人気者も大変である。 ちなみにコミックボンボンで連載されていた『がんばれドモンくん』の人気投票では放映当時も終了後も関係なく、3回連続で1位を飾っている。 デスサイズに強い愛着を持っており、普段は親しみを込めて「相棒」と呼んでいる。 作中でもトップクラスの常識人だが、それ故に他の奇人変人見本市な登場人物に振り回されて碌な目に遭わないため、かなりの貧乏くじ引き。 例えば、第2話ではリリーナを殺そうとするヒイロを止めたら逆にリリーナに怒られ、 直後にヒイロが「これで何もかも終わりだ…!任務、完了…」と、 せっかくサルベージしたウイングガンダム(+傍にあったデスサイズ)目掛けて魚雷で特攻される。 その後も同じガンダムパイロットのよしみでヒイロを助けたのに、ウイングガンダムの修理のために勝手にデスサイズのパーツを剥ぎ取って使われたり…。 そして、本作ではヒイロが自爆狂の様に語られることが非常に多いのだが、実は自爆を優先的に選択するのはデュオである。 漫画版では特にその傾向が強く、宇宙で敵機に囲まれどうしようもなくなった時に自爆しようとしたり、ヒイロの自爆に関心を示したりしていた。 『EW』においても、武装が切れて劣勢に陥った際に真っ先に自爆を提案したのはデュオであった。 ゼロシステムで極限まで精神を削られた時にも狂乱しながら自爆装置を探したりと、一番良い選択として自爆を選ぶ思想を持っている。 一方のヒイロはトロワに自爆は「死ぬほど痛い」とあまりお勧めしていなかったり、「誰よりも戦い抜いて見せる」と非常に諦めが悪く、 自爆はあくまでも任務内での行動に過ぎないのだが、作中における数々のインパクト溢れる奇行行動(例:乗機の初の大破が自爆)の結果、 視聴者からは自爆キャラとして位置付けられてしまったようだ。 また、『ガンダムエース』連載の、本編の十数年後が舞台である小説『Frozen Teardrop』にもいち早く登場。 人当たりの良い神父服のおじさんとなっており、「ファザー・マクスウェル」を名乗っている(火星の風土病のために実年齢より老けて見えるらしい)。 本職は神父ではなく、賞金稼ぎ兼殺し屋である。 一方、前述の彼女は本物のシスターとなり、孤児を育ている。 + なんでこんな事になったのかというと… 彼女とは別れたりくっついたりまた別れたりを繰り返していたある時、酒を飲んでバイクを運転して事故を起こす。 ヒイロと違い骨折を自力で治せない彼は入院をする羽目になり、別れた元彼女が治療費を払う事になる。 しかし新しいバイクが欲しかった彼は、治療費を踏み倒すために彼女にプロポーズし、結婚する。 そして色々な方法で金を貯め、バイクを買ったらさっさと逃げた。 この時に悪徳神父に金を貸していたのだが、返せないからと神父は教会を明け渡した。 既に彼は逃げていたので、彼女(妻)が教会を管理する事になったが、 教会は多額の借金を抱えていた上に孤児までおり、彼女が孤児の世話をする事になった。 そんな事を知らない彼がある時その教会を通りかかった際に、シスター姿の彼女に関節技で腕を折られ、 財産分与するために離婚し、彼が借金を返済する事になった。 そして彼女がシスターとして孤児を育て、彼が教会への寄付という形でその養育費を稼ぐ事になったのである。 ねぇどんな気持ち?剃刀送り付けたファン今どんな気持ち?…いや、マジで誰得なんだよこの展開 なんともはやいい加減な生活だが、それでもなお、彼が形の上だけとは言え神父になり、孤児達を引き取るのは奇妙な縁があると言える。 と言うのも、デュオもかつては孤児であり仲間の孤児と一緒に窃盗で生計を立てていたのだが、調子に載って軍の備品にまで手を出してしまった。 しかしこの盗みに失敗した上、軍に手を出したとあってそれまでは目溢しをしてくれていた街の住民達もデュオ達を放って置けなくなり、 彼らの住居を壊してマクスウェル教会に引き取られる事になる。 孤児達の中でも特にはねっかえりのデュオには引き取り手がいなかったものの、性根は真っ直ぐで明るい性格の彼を、 神父とシスター・ヘレンはいたく気に入っており、彼を神学校に通わせるなど実の息子のように可愛がっていた。 しかし、コロニーとOZとの戦乱は彼らの住んでいた教会にまで及ぶようになり……。 TVシリーズの前日談を描いた『EPISODE ZERO』の中でも、デュオのエピソードは彼の人となりがどのように造られたのか印象深い話に仕上がっている。 今では少し入手しづらいが、『Frozen Teardrop』と共に手に取って欲しい。 孤児の一人として彼の息子も登場している。名前は父親と同じくデュオ。 シスター曰く「あんたに似てたからそう名付けた。どっかの女に産ませた子かと思ったよ」との事だが、 これに対する父親の感想は「年からして、俺達が付き合っていた頃じゃないか」という事である。 どのくらい似ているかというと、初対面の時に息子の方から「あんたは俺の父親か?」と聞いてきたほど。 + 各ゲームでの活躍 + 『スーパーロボット大戦』シリーズ 『スーパーロボット大戦』シリーズではヘル、ヘルカスタムより出番は少ない(『スパロボ』への出演は『EW』版の方が多いため)。 『α外伝』以降では、『EW』版の「ヘルカスタム」としての参戦が多いが、 それを含めたすべての作品で言える事が「『W』チームの中でも抜群に使用率と汎用率が高い」という事である。 回避能力が高い上に、ハイパージャマー(分身)や対ビームバリア能力等、防御面が強いので、生存率がずば抜けて高い。 さらに、初期は射程1だった主要武器の「ビームサイズ(シザース)」が『α外伝』以降射程が伸びているので、 敵陣に突っ込ませて無双する事が可能になった。 『第2次・第3次α』では、後継機のデスサイズヘルカスタムがP兵器で全体攻撃のビームシザースを持ち、やはり性能は総じて高い。 本作の全体攻撃は、移動後使用不可だったり、使用に高い気力が必要だったりとクセのある武器が多い中、 移動後攻撃可、気力要らず(『第3次α』)という破格の使い勝手の良さを誇り、自身の生存能力の高さと併せて前線で屍の山を築き上げられる。 ウイングガンダムが演出面で愛されているとしたら、デスサイズは性能面で愛されていると言えるだろう。 ……が、『L』ではまさかのシザースの射程がたったの2。 これはボロット正義の鉄拳よりも射程が短く、他に補える武器もないので結果として全味方ユニット中最低射程のユニットと言えば、。 どれだけ酷い状況かお分かりになると思われる(マップ兵器はあるが…)。なんか『GジェネWARS』の不遇が流れ込んできてるような……。 強化パーツとフル改造ボーナスで8まで延長できる同じDSの『W』とは大違いである(実際、この『L』では強化パーツ廃止というのもあるが)。 クリティカル率だけは物凄いので、補強すればいけなくはないのだが…シザースは空Bなので、空適応も欲しいのが悩み所。 『スクランブルコマンダー2』でも割と序盤から登場するが、このゲームはシステム上遠距離武器の少ないユニットは活躍しづらく、 ならばとほぼ唯一の遠距離武器「ビームシザース投擲」を強化すると、今度はその攻撃範囲の広さで味方を巻き込んでしまう。 死ぬぜぇ…俺の前に出たら、敵も味方もみんな死んじまうぞぉ!あと、当然飛べないので空中戦MAPでは戦力外になる。 スーパーロボットの強力さと、その力が味方に向く事の恐ろしさを説くシステムとシナリオ構成とはいえ、中々の不遇ぶりである。 『第2次Z破界篇』においては久々にテレビ版で出演。 必殺武器の「ハイパージャマー・スラッシュ」(ジャマーで敵機の視界を狂わせ、死角から一刀両断にする)が追加された代わりに燃費がやや悪くなった。 また『F』などの時にはあったマシンキャノンがオミットされており、 インファイトに特化した機体になっている(一応バスターシールドもあるが弾数は少ない)。 『第2次Z再世篇』でもほぼ同じ。「ハイパージャマー・スラッシュ」が「ハイパージャマー攻撃」に名称が変更された。 中盤でデスサイズヘルに強化。能力が上昇し、アクティブクローク(軽減バリア扱い)が追加される。 『第3次Z時獄篇・天獄篇』では『EW』版のデスサイズヘルで登場。性能は『第2次Z』のTV版デスサイズヘルとほぼ同じ。 + 戦闘デモまとめ 『F』版 『64』版 『α』版 『α for DC』版 『第2次Z破界篇版』 『第2次Z再世篇』版 パイロットのデュオも人柄が良く、『W』勢一の常識人なので同作のカトルと共に早い時期で仲間になる事が多い。 『F完結編』では、Wチームが離脱した後に一番早く合流するのが彼だったり(他の連中は五飛以外、条件やルートによっては帰ってこない)、 『α』ではウイングチームで一番最初に仲間になる(第4話、しかもサブタイトルは『死神と呼ばれたG』)。 NPCとしてひたすらバスクと不毛な殴り合いを続けるけど 『W』ではカトルと共に第一話から登場し、 『W』勢の中でも仲間になる期間が一番長く、またオリジナル主人公のカズマ・アーディガンとも他の登場人物に比べてかなり親しくなっている。 ちなみにカズマの家族以外で部屋に勝手に入ってくるのはデュオくらいだったりする。 また、初登場の際原作でヒイロに名前を勝手に使われた仕返しとして「ヒイロ・ユイ」と名乗り、 正体が判明した後にヒイロの事を「変な奴」と称している。 社交的な性格なのでオリジナルや版権作品のキャラとの絡みは特に多い。シナリオライターにとって扱いやすいキャラなのだろう。 性能面は、格闘と回避に重点を置いた性能であり、デスサイズの性能にあった成長をする。 また、他のRPGにおける魔法のようなコマンド「精神コマンド」で覚える精神が「加速」「集中」「ひらめき」「不屈」「熱血」など、 リアル系として王道のラインナップを大体覚えるので使い勝手がかなりよろしい。 作品によってはこれに加え、資金を稼げる「幸運」、同時に多数の精神コマンドが使える「奇襲」、 敵全体の命中率を半分にする「かく乱」など、強力な精神コマンドを覚える事もある。 『第2次α』では五飛がデスサイズの分身発動条件の気力130を一発で満たせる「気迫」を覚えるために、 彼と乗せ換えるという選択肢もあるにはあったのだが、 続編の『第3次α』では、そうはさせるかとばかりに五飛よりも低いレベルで「気迫」を習得するようになり、乗せ換えの芽すら潰した。 性能・ストーリー共に、『W』チームで一番活躍してるのは間違いない。 『第2次Z』『第3次Z』でも序盤から自軍に参加している。 + 『Gジェネレーション』シリーズ 『Gジェネレーション』シリーズでは、 W系のガンダムのお約束でデスサイズが地上特化、デスサイズヘルが宇宙戦対応、 デスサイズヘルカスタムが更に地形適応を強化した代わりに武器がシザース一本に特化である。 特にデスサイズヘルまではバスターシールドが射程3まで補う射撃武器だったので、 それが消滅するヘルカスタムではシザースが射程3という扱いでフォローしていたのだが、 『WARS』では何故か射程2にされてしまった。おまけにバスターシールドの方は特殊格闘武器扱いで強化。火力では勝っているが……。 これじゃいかんとおもったのか、『WORLD』で再度射程3に戻っている。サンドロックはともかく、元々デスサイズより恵まれていた ナタクまで同様のパワーアップをしたが。 そして『OVER WORLD』ではまさかのエピオンがデスサイズヘル(EW)の完全上位互換。…デュオは泣いてもいいんじゃないかな (シザーズと同射程かつバ火力のハイパービームソード、バルカンよりもよっぽど使い勝手のいいヒートロッド。 防御面でもハイパージャマーの完全上位互換のゼロシステム。 適応面では空Cのデスサイズヘルに対し空Aのエピオン…冗談抜きでデスサイズヘルが勝ってる所はビームコーティング持ちという事しか…)。 + 『ガンダムVS.ガンダム』シリーズ 『ガンダムVS.ガンダム』シリーズには、『NEXT』からガンダムデスサイズヘルとして登場。 ハイパージャマーやアクティブクロークといった対射撃用の兵装を揃え、 他の機体よりも着地硬直が短いという利点もあり、トップクラスの生存能力を持つ。 また、発生が早い上にジャストステップですら躱し切れないほど攻撃範囲の広い格闘を持つなど、攻撃面でも優秀。 闇討ち性能の高さは正に死神とも呼べる。 この性能から初期はウイングガンダムゼロ、∀ガンダム、ガンダムに並ぶ4強とされたが、 格闘機にしては格闘の選択肢が少なく、射撃が貧弱(バスターシールドは強誘導で強力だが連射できない)で、 コンボ時間の割にダメージ効率が悪い為、最終的には強めの機体ではあるが10強に入るかは怪しい評価を受けている。 『EXTREME VS.』からは、ガンダムデスサイズヘル(EW版)として登場。コストは準高コストの2500。 格闘機であり、格闘の判定・発生は高性能。ただ、突進速度や伸びに関しては2500格闘機としてはイマイチ。 ハイパージャマーやアクティブクロークなども利用し、闇討ちで相手を相手を狩るのは基本なのは本作でも共通。 『EXTREME VS. FULL BOOST』で追加されたバーストアタック(超必殺技)は「斬りまくるぜぇ!」。 シザースを投擲しながら宙返り→鎌が当たると敵を捕縛、デスサイズはジャマー状態で突撃→背後に回って敵に刺さった鎌を振りぬく。 バーストアタックの中では使いやすい方。 『EXTREME VS. マキシブースト』ではモバイル会員限定機体としてTV版デスサイズヘルが復活。コストは『NEXT』と同じ2000。 EW版のコストダウンコンパチ機体で、ハイパージャマーやアシスト(外見がTV版仕様になっているが、性能は同じ)は健在だが、 トーラス投擲・アクティブクローク・格闘カウンターが撤廃され、射撃と生存能力が弱体化している。 しかし格闘の性能はほぼそのままなので、コスト2000のものとしては超高性能。クロークとカウンターの穴に入った特格と後格も優秀。 基本的な戦法はEW版と同じだが、射撃が弱体化された分、相方との連携がより重要になってくる。 + 『ガンダムトライエイジ』 トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』では「ビルドMS 3弾」より参戦。 パーフェクトレアで登場。 主人公機であるウイングガンダムはマスターレア止まりだったというのに Pレア版はアタックが4200という高い数値なのが特徴。新アビリティ「超電刃」を持つ。 ラウンド開始前に攻撃しダメージを与えると同時にスピードを減少させる効果になっており、 超が付くだけあって通常の「電刃」よりもダメージとスピード減少値が増加している。 「ビルドG 1弾」以降は一回しか使えなくなった代わりに更にダメージが増加している。 アタックが高い分、HPとスピードはそこそこの数値。アタックを伸ばすか他の数字を伸ばすかはユーザー次第。 原作では地上用だが、トライエイジでは適性が宇宙○(普通くらい)となっている。 必殺技は「ザ・グリムリーパー」。 ビームサイズで一撃喰らわせた後ハイパージャマーを起動、敵の背後に回り込み振り返った所を再びビームサイズで斬り捨てる。 「ビルドG 4弾」ではクロスIFカードの一枚として登場。 イラスト並びに裏面インタビューはブルーディスティニー1号機との死神対決になっている。 Pレア程ではないもののアタックが高いのは魅力的。 アビリティは後攻時クリティカルが確定し、直前に受けたダメージに応じてダメージアップする「烈破」。 パイロットのデュオ・マックスウェルもパーフェクトレアで登場。 Pレア版はアタック補正に特化したスピードバースト持ちというある意味極端なステータス。 スキルは攻撃するたびに敵のアタック・必殺技を20%減少させる強力な効果。 さらにアシストや追加攻撃アビリティにも効果は適用される。 また、「ガンダムビルドファイターズ オリジナルモビルスーツ選手権」との連動企画でガンダムデスサイズ(B)が参戦。 機体カラーが赤を基調とした特別仕様になっている。 期間限定配信のスペシャルミッションのボスとして登場。撃破する事でビルドモビルスーツとして使用可能になる。 アニメ『ガンダムビルドファイターズ』にも第23話で登場。他の出場・優勝機体共々見せ場が用意されているので興味がある方は見てみよう。 この活躍は「ビルドMS 8弾」の裏面インタビューでも触れられている。 「VS IGNITION02」ではガンダムデスサイズヘルがパーフェクトレアで登場。 アタックが高いいステータスと、通常攻撃時に2回連続攻撃を行い更に2回目がクリティカル確定攻撃となるアビリティ「双撃」を持つ。 必殺技は「ワイルド・ウイング・ヘル」。 バスターシールドを射出して攻撃した後、ツインビームサイズで切り裂く。珍しくバスターシールドが戻ってくる演出がある。 同弾でデュオ・マックスウェルも2度目のパーフェクトレアで登場。 アタック重視のステータスと高レベルアタックバーストを持つ攻撃型。攻撃時に永続で相手のスピードを50%減少させるスキルを持つ。 ヒイロ・ユイ(TV版のみ)と同時出撃させれば撃墜を回避して反撃する「絆カウンター」も発動可能。 ちなみに同弾ではデュオ以外のガンダムパイロット(ヒイロ、トロワ、カトル、五飛、ゼクス(ミリアルド))は覚醒「ゼロシステム」を所持しているのだが、 原作でゼロシステムを克服していないデュオだけはゼロシステムを所持していないという原作再現がある。 格闘ゲームでの性能 格闘ゲームではSFCソフト『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』で登場。 性能では、通常技のビームサイズからへの必殺技の繋ぎが主力となる。 また機体性能としてダッシュの際にハイパージャマーで姿を一瞬消す事ができ、姿が消えている際には無敵となるので、 相手の飛び道具などを無効化して接近する事が可能である。 後述するバスターシールドの性能により、 一発の攻撃から大ダメージを狙う事のできる一発逆転キャラである。 + 必殺技解説 サイクロンデスサイズ 回転しながら斜め前方に飛び上がる技。 対空技のように見えるが、実は無敵時間が無いので対空としては機能しない。 しゃがみ強武器攻撃の2段目で相手を浮かせ、キャンセルをかけて繋げるのがベスト。 空中でも使える。 バスターシールド このゲーム最強の武器。 バスターシールドを飛ばして攻撃。3ヒットする。 強版は相手にヒットすると相手の目の前に瞬間移動するため、そこからコンボを繋げる事が可能。 飛び道具からコンボに移行できるという点だけでも強力だが、これを有効活用すると……。 デスハリケーン(超必殺技) サイクロンデスサイズの強化版。 発生が早いのでガードキャンセルとして非常に役立つ。 無敵時間があるので対空としても使える。 空中で使用可能。 特に強バスターシールドからのコンボがとんでもなく強く、ENが100以上残っていれば簡単に永久が可能となってしまうため、 デスサイズ禁止とする人も多かった。一言で言うと弱攻撃が当たったら試合終了。 おまけにこの永久、当時の攻略本に掲載されていた。 + 主な永久 「減るぜ~!俺の弱パンチを喰らった奴はみんな減っちまうぞぉ!」 (しゃがみ弱攻撃×2~3⇒しゃがみ弱武器⇒強バスターシールド~)×n 弱バルカン⇒強バルカン⇒(強バスターシールド⇒しゃがみ弱攻撃×2~3⇒しゃがみ弱武器~)×n 永久は最後の方に… ナギッ→連打→ゲージ回収→ナギッ…(音量注意) PSソフト『新機動戦記ガンダムW THE バトル』ではガンダムデスサイズヘルカスタムとして登場。 バスターシールドを装備していないので、「ハイパージャマー」という単独の移動技になっている。 特徴としては、強パンチが全てビームシザースによる攻撃。 どういう事かというと、強パンチが全てガード不可で飛び道具をかき消す(ただし発生が遅い)。 このほかに射程は短いが、ビームシザースの刃を飛ばして飛び道具として使う。 MUGENにおけるガンダムデスサイズ 現在正規入手が可能なのは暗黒内藤氏製作と栄光夜-Night of Glory-氏製作のもののみ。 + hyuga氏製作 hyuga氏製作 現在は公開先の海外サイト「Gundam_mugen」が消滅し、正規入手不能。 アレンジがかなり加えられて技が追加されている他、デュオのカットインやボイスが追加されている。 バルカンは未実装。ゲーム性能の完全再現はされていない。 + Mouser氏製作 Mouser氏製作 現在は入手不可。 リードミーが付いていないので詳細は不明だが、 動きなどを見る限りは、『ENDLESSDUEL』の原作に結構近い出来映えである。 AIは未搭載だが、斑鳩氏によってAIが製作されている。 このAIを導入すると、他の『W』勢を参考に調整された改変をされており、 通常投げが追加され、原作とは全く違っていた必殺技のコマンドが原作仕様へと変更される。 動きとしては、基本コンボが永久コンボであるとばかりに、積極的に永久コンボを仕掛けてくるAIとなっている。 まあ、小パンが入ったら永久コンボになるんだから仕方ないね! ちなみに、斑鳩氏の説明によるとこの性能でも原作ゲーム内では中堅下位の実力だとか。何それ怖い。 + 烏賊氏製作 烏賊氏製作 現在は公開停止。原作再現仕様。 こちらは外部AIも製作されており、バスターシールドからのコンボで一瞬でライフを奪っていく超火力。 AIレベルを最大にすれば無限コンボも容赦なく放ってくる。 + 暗黒内藤氏製作 暗黒内藤氏製作 烏賊氏製作のデスサイズを改変したもの。 改変元では未実装だった空中投げと投げ抜けを補完しつつ、 先行入力追加、パイロットのデュオのボイス追加、イントロや勝利画面追加、各種特殊ステート対応、中ポトレ追加、 等といった様々な肉付けがされているが、元々の性能には一切手を加えていないとの事。 なお、全ファイルに手を加えられているため烏賊氏版用の外部AIは未対応。 こちらにも斑鳩氏による外部AIが公開されており、2013年11月8日の本体更新によりデフォルトで搭載された。 + 栄光夜-Night of Glory-氏製作 ガンダムデスサイズヘル 栄光夜-Night of Glory-氏製作 ガンダムデスサイズヘル 『新機動戦記ガンダムW THE バトル』のドットを使用して製作されたデスサイズヘル。 全体的な強化が施された性能となっており、 氏曰く想定ランクは凶~狂最上位だが、主戦場は狂下位~狂中位くらいとの事。 + ちなみにこのガンダムデスサイズヘル…(ネタバレ注意) 希望VS絶望リスペクトのある大会の絶望側として出場しており、 この大会の特徴として裏切り、もしくは脱落するまで一般公開されないものとなっている。 そんな中、ガンダムデスサイズヘルはトップバッターとして1人の希望軍を刈り取るが、 次Partでは何と1人(?)の希望の星によって敗北し、1番乗りで裏切り=一般公開となってしまったのである。 希望軍の予期せぬ大金星(11 34~) 出場大会 + 一覧 シングル 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 普通!凶~狂の狭間大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ タタリフェスティバルッ!! ゲージ増々タッグトーナメント 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 友情の属性タッグサバイバル チーム 天地竜虎杯 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 その他 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 更新停止中 自作AI搭載キャラでトーナメントV2 凍結 陣取り合戦TAG 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 削除済み ガンダムvsおっぱいトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 非表示 絆ランセレタッグロワイアル
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正式名称:EXTREME GUNDAM type-STHESIA EXELLIA パイロット:セシア・アウェア コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 クロイツ・デス・ズューデンス 4 120 単発ダウンビーム 射撃CS クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 - 21~231 曲げられる照射ビーム サブ射撃 スフィアビット 2 突撃系オールレンジ攻撃 レバーN特殊射撃 リンクリフェイザー【ミスティック】 1 0 レバー前特殊射撃 リンクリフェイザー【タキオン】 160 レバー横特殊射撃 リンクリフェイザー【イグニス】 50 レバー後特殊射撃 リンクリフェイザー【カルネージ】 特殊格闘 シールドビット【自機】/【僚機】 100 - 後格闘 ビーム・サーベル【投擲】 - 60 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 NNN 前格闘 前 横格闘 横NN BD格闘 突き刺し→零距離射撃 BD中前 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 星たちの生まれる世界 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】クロイツ・デス・ズューデンス [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【射撃CS】クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] 【サブ射撃】スフィアビット [リロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊射撃】 [撃ち切りリロード 12秒/1発] 格闘 【通常格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【前格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【横格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【BD格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック 星たちの生まれる世界 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 覚醒中限定 F/S/E 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.5
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No.27 死神デスサイズ レアカード 水属性 フォース 23 攻撃力5100 ~(Lv.20) 7650 防御力2200 ~(Lv.20) 3780 売値 2929 ~ 特殊能力 必殺技 入手方法 MAX攻撃力 水属性 48位 全属性 130位 MAX防御力 水属性 50位 全属性 169位 ※最大レベル時の能力はおおよその目安です。
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XXXG-01D ガンダムデスサイズ [部分編集] 第3弾 / ベストセレクション第2弾 UNIT 03B/U WT039R 4-白1 戦闘配備 [0]:改装[デスサイズ系] (>起動):このカードが場に出た場合、4以下の合計国力を持つ、敵軍キャラ、または敵軍オペ1枚を破壊できる。 デスサイズ系 MS 専用「デュオ・マックスウェル」 白-W 宇宙 地球 [4][0][4] 場に出た際にキャラかオペを破壊できる、白のユニット。 4以下の合計国力に限定されているが、中堅のキャラやオペを排除する事で相手のカードを減らしつつ、自軍はユニットを配備する形となる為、アドバンテージを獲得できる。 しかし、対象のカードが無い場合は戦闘配備を持つ並のユニットとなってしまう。 特に5国力以上のキャラは戦闘修正やテキストの面で優秀である場合が多く、そのキャラを処理できない点が悩ましい。 あくまでユニットの補助効果として割り切り、必要に応じて忘れえぬ惨劇等の採用も検討したい。 破壊は任意。ハマーン・カーン《EX02》等の破壊したくないキャラを敢えて破壊しないのは適正。 03ではスターター「MOONSCRAMBLE」専用として収録されていた。 [部分編集] 第10弾 UNIT 10D/U WT178N 4-白1 1枚制限 クイック [0]:改装[デスサイズ系] (∞恒常):このカードは、合計国力+1してプレイできる。その場合、このカードは、ターン終了時まで合計国力+1を得る。 (>起動):このカードが場に出た場合、X以下の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚をロールする。Xの値は、このカードの合計国力の値+1とする。 デスサイズ系 MS 専用「デュオ・マックスウェル」 白-W 宇宙 地球 [4][0][4] 関連リンク 10における、コロニーが作り上げた5機のガンダムの第1テキストは・・・ (∞恒常):このカードは、合計国力+1してプレイできる。その場合、このカードは、ターン終了時まで合計国力+1を得る。 を持つユニット一覧 ウイングガンダム《10》 ガンダムデスサイズ《10》 ガンダムサンドロック《10》 ガンダムヘビーアームズ《10》 シェンロンガンダム《10》
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/322.html
正式名称:XXXG-01D2 GUNDAM DEATHSCYTHE HELL パイロット:デュオ・マックスウェル コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バスターシールド 1 16~114 スタン属性 サブ射撃 ガンダムナタク 呼出 3 EW版と同モーション グラはTV版 特殊射撃 ハイパージャマー 100 - 誘導切り 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ツインビームサイズ NNNNN 228 EW版と同モーション 派生 連れ去り→叩きつけ N前N 166 多段ヒットの連れ去りから叩き落とし 派生 打ち上げ NN前 165 単発の打ち上げダウン 追撃可 派生 叩き突き→蹴飛ばし N後NN後NNN後NNNN後 柄で叩き突きから蹴り 連打無しで叩き突きは2回 連打で最大6回 前格闘 柄突き→突き刺し→投げ 前NN 142 EW版と同モーション 派生 叩き突き→蹴飛ばし 前後 N格後派生と同じ 横格闘 薙ぎ払い→回転斬り払い 横N 165 EW版と同モーション 派生 叩き突き→蹴飛ばし 横後横N後 N格後派生と同じ 後格闘 ジャンプ斬り 後 80 新規モーション BD格闘 回転斬り抜け BD中前 85 スタン属性EW版と同モーション 特殊格闘 アクティブクロークアタック 特格(クローク耐久値100) 90 射撃ガード付き格闘クローク耐久値0では使用不可 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 斬りまくるぜぇ! 3ボタン同時押し 乱舞系覚醒技 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】バスターシールド 【サブ射撃】ガンダムナタク 呼出 【特殊射撃】ハイパージャマー 格闘【通常格闘】ツインビームサイズ 【前格闘】柄付き→突き刺し→投げ 【横格闘】薙ぎ払い→回転斬り払い 【後格闘】ジャンプ斬り 【BD格闘】回転斬り抜け 【特殊格闘】アクティブクロークアタック バーストアタック斬りまくるぜぇ! コンボ 戦術 オーバードライブ考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク 【更新履歴】新着3件 00/00/00 新規作成 15/03/31 解禁 解説 攻略 『新機動戦記ガンダムW』からデュオ・マックスウェルの後期機体「ガンダムデスサイズヘル(TV版)」が参戦。 『NEXT』以来の復活で、コストは2000。 3月31日からヘビーアームズ改(TV版)と共にプレイ日数キャンペーンの報酬として受け取れる。 EW版と比べると、ハイパージャマーやアシストは健在だがクロークの換装やCS、格闘カウンターが廃止され、射撃能力・生存力が落ちている。 バルカンやCSの消失は痛いが、その代わり格闘追撃が可能なバスターシールド、飛び込み軌道の後格、射撃バリア付きの特格などが追加され、攻めの手数は増えた。 コストダウンにより格闘機志向が高まったデスサイズ、と言った形になっている。 所謂コンパチ機体ではあるが、前作家庭用版のDLCと比べれば天ミナら同様に変更点は多い。 勝利ポーズは4種類。 基本はツインビームサイズを担ぐポーズ。 特格で勝利するとサイズのビーム刃を解除しつつ、アクティブクロークを着込む。 ジャマー中に勝利で鎌を振り回しながらジャマーを解除し、バスターシールドを構える。 ハイパージャマー中に特格で勝利した際にはクロークに加えデスサイズがジャマーを展開して消える。 EW版からの大まかな変更点 コスト低下(2500→2000) 耐久値低下(740→640) 赤ロック短縮 メイン変更(ビームシザース【衝撃波】→バスターシールド) 射撃CS廃止 サブのガンダムナタクがTV版に、ダメージ低下(105→95) アクティブクロークモード廃止 特殊格闘変更(アクティブクロークモード→アクティブクロークを纏いながら単発キック) 格闘全般の動作鈍化、ダメージ低下 後格闘変更(格闘カウンター→飛び上がって振り下ろし1段) 覚醒技初段が上書きスタンに 射撃武器 【メイン射撃】バスターシールド [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 実弾][よろけ→最終のみ弱スタン][ダウン値 2.0?(0.25*8?)][補正率 68%(-4%*8)] TV版デスサイズの武装でも特に印象的な武装。EW版には存在しない。 多段ヒット(合計8ヒット)のスタン、ダウン値は恐らくフルヒットで2。 今回はシールドガードしてもリロードはされない。また、射撃シールド効果も無い。 強実弾属性なのでBRの1発程度なら耐えてくれる。 誘導が非常に強い。弾速が遅いので、ぬるっと刺さる。半端な自由落下や変形等は容易く刈り取ることができる。 イメージとしては多段ヒットになったショットランサーと言えば分かり易いか。 1ヒット16ダメージ、補正-4%、ダウン値は0.25? ネクストでは最後に爆発したが、今回は最初から最後までガリガリのみで現状の情報の限りダメージなども最後まで変わらないと思われる。 スタン属性なのは8hit目だけらしく、あまりないがカス当たりするとよろけで終わる。 当たればスタン、ガードされても多段ヒットで足止めできるので、攻めこむ起点としてかなり使いやすい。 また、114ダメのダウン値2・補正-32%とダメージの割に補正が緩いので格闘コンボの始動としてもなかなか優秀。 アーマー武装は連続ヒットにより一発で破壊可能。 デスサイズが中距離から存在感を出すためにフル回転必須の武装。 貯まったらすぐ撃つ、くらいの気持ちで。 しかし、むやみやたらに撃つと強誘導武装の常で誤射の危険性もあるので常に相方との距離は把握しながら撃つべし 前に撃った弾が消えないとリロードが始まらないため、実際の回転率は4~5秒に1発くらい。 特格にキャンセル可能。 普通の実弾とは違い、建物(破壊不可能含む)に当たった場合短時間留まった後に消滅する。この間に判定があるかどうかは不明。 【サブ射撃】ガンダムナタク 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 25秒/3発][属性 アシスト/格闘] 「始めるぞナタク…正義の戦いを!」 アルトロンガンダム(TV版)が駆けつけ、ツインビームトライデントを振り回しながら相手に突撃、連続格闘を決める。 デスサイズに合わせてTV版(2500コストのアルトロンと同じデザイン)に変更されているが、モーション自体は基本的にEW版と同じ。 EW版に比べると連続突きのダメージが少し下がっており、射程限界が少し短くなっている。 射撃武装の減少により相対的に依存度が高くなってるので注意。 EW版とは違い呼び出し時に五飛のボイスが存在する。 「アルトロンガンダム(TV版)」を「ガンダムナタク」と呼称するのは珍しい。 サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突撃 15(97%) 15(-3%) 0.5 0.5 強よろけ 2~6段目 連続突き 95(72%) 18(-5%)*5 2.0 0.3*5 よろけ 【特殊射撃】ハイパージャマー [特殊リロード][リロード 15秒/100][クールタイム 13秒][属性 ジャマー][持続時間 4秒] 「死神は闇へと消える…!」 使用すると画面上の自機ロックマーカー、機体、耐久ゲージ、機体名、パイロット名表示を消し、常時誘導を切り続ける。 相手からはロックオン可能でレーダーや影には映る。 被弾によるよろけorダウン、特射入力、自身が攻撃を仕掛けると解除。発動中のシールドガードでは解除されない。 発動中に被弾した場合、本体へのダメージが1.5倍となる。 攻めにも守りにも使える本機の特徴的な武装。 格闘 コストダウンに伴いEW版より格闘動作が全体的に鈍くなっていて、ダメージも少し下がっている。 またブースト消費も悪化している?(要検証) 【通常格闘】ツインビームサイズ ツインビームサイズによる5段格闘。 判定はデスサイズの格闘の中では弱めで踏み込み速度も良いとは言えないが、発生は非常に早い。 後半部は敵の裏に回る必要があるため、壁際だと3段目か4段目でほぼスカる(最悪2段目の時点でスカることもある)。 壁際で1~2段ヒットしたら虹ステから他の格闘に繋ぐか、各種派生などでしっかりダウンをとること。 ダメージ効率が良いのでコンボのダメージを伸ばすパーツとして重宝されている。 上下誘導だけならデスサイズの格闘の中では一番性能がいい。相手に高飛びされた場合の選択肢になり得る格闘。 伸びは普通なので過信は禁物。 2段目入力受付が非常に短く、ボタンを連打しないと繋がらない。 単にモーションが長いのではなく、一般的な格闘の出し切りをさらに延長させているような性能の格闘。 NN前で単発打ち上げ、N前Nで連れ去り→打ち上げ→叩きつけ、最終段と前派生以外から後派生あり。 EW版からの調整が特に顕著に見られ、非常にもっさりした挙動となった。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 126(65%) 70(-15%) 0.3 よろけ ┃┣3段目 斬り抜け 164(53%) 20(-4%)*3 0.1*3 ダウン ┃┃┗4段目 水平斬り 195(41%) 15(-3%)*4 0.1*4 ダウン ┃┃ ┗5段目 蹴り 228(31%) 80(-10%) 1.0 ダウン ┃┗前派生 打ち上げ (%) (-%) ダウン ┗前派生(1) 連れ去り(初段) 77(79%) 8(-1%) 0.1 ダウン ┗前派生(2) 連れ去り(移動) 89(74%) 2(-1%)*6 0.01*6 掴み ┗前派生(3) 打ち上げ 108(69%) 25(-4%) 0.3 ダウン ┗前派生(4) 叩きつけ 166(57%) 23(-4%)*3 0.3*3 【前格闘】柄付き→突き刺し→投げ サイズの柄で突いたのち、サイズに相手を突き刺し投げ飛ばす。1段目から後派生可能。 引っ掛けた時にロックを変えると敵相方の方に投げ飛ばし、当たった相手は特殊よろけになる。 限界飛距離は決まっている(赤ロック距離よりも短い)ので遠方の敵機に当てられる程ではない。 モーションは動かない上にやや長くカメラも変わるが、ダメージ効率が良い。 横より伸びが優秀なので虹ステで敵を追いかけるならこちらの方が向いているが、判定が弱く回り込みもないため迎撃に注意しよう。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 柄突き 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目前半 引っ掛け 70(79%) 0(-1%) 2.0 0.3 掴み ┃2段目後半 投げ飛ばし 142(64%) 90(-15%) 3.0 1.0 判定有ダウン ┗後派生 叩き突き→蹴飛ばし 202~262(%) (-%) 【横格闘】薙ぎ払い→回転斬り払い 主力格闘その1。右・左の区別なし。1段目の他2段目の回転斬り中からも後派生が可能。 そこそこ伸びるうえよく回り込み、判定はBD格には劣るが升・赤枠横クラスと申し分なく、何より範囲が非常に広い。 相手のステップを喰い易いので至近~密着距離の要。早く広いので虹合戦最上級格闘。 あまり動かないが素早く終わる上に視点変更も無いのでカット耐性も良好。 しかし最終段以外はダウン属性ではないため途中で離脱すると反撃必至。なるべくしっかり出し切るか、後派生して即キャンセルなど工夫を。 また2段目の回転中に全方位に判定が存在するため、格闘カットに対してはかなり強い。 カメラ変更もなく、相変わらず虹ステ合戦では頼りになるが、2段目以降のダメージ効率は良くないので、状況を見てコンボを変える必要がある。 EW版よりも動作が鈍くなっているので、出し切りよりも初段から別の格闘に繋いだ方が安全だと思われる。 また振りも遅くなっているので、より発生の早い格闘相手だと潰されるケースがあるので過信は禁物。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 65(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目1~4hit 回転斬り 117?(64%) 17(-4%)*4 2.1 0.1*4 よろけ ┃2段目5hit 薙ぎ払い 165(52%) 75?(-12%) 3.1 1.0 ダウン ┗後派生 叩き突き→蹴飛ばし 197~257(%) (-%) () 【後格闘】ジャンプ斬り 少し飛び上がった後敵に直進し、ツインビームサイズを振り下ろす。 いわゆるピョン格だが、緑ロックでは少し浮いて振り下ろすだけなので逃げには使いにくい。 挙動はエピオンの前格に近く、射撃を飛び越えて刺し込みを狙えるため近距離の択として有力な格闘。 単発ヒットの上バウンドダウン属性とコンボパーツとしても非常に優秀。 各種格闘から追撃で出すとスカりやすい? 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 80(80%) 80(-20%) 2.0 2.0 バウンドダウン 【BD格闘】回転斬り抜け 敵の頭上をかすめてスタンさせる単発斬り抜け格闘。当たると弱スタン。 回転して斬りつつ、敵の方向を向いたままアクロバティックに地面へと降下するモーション。 視点変更付きで敵の視点も変更する。弱スタン属性なので攻め継続も容易。 鎌を相手の上から真横に振るので、判定が点ではなく面になっている。 基本的な格闘よりも遠目から振るうので、結果的に一方的に潰し易い。 スタン属性、補正も悪くないという点からもデスサイズの中でも特に高性能な格闘。 万が一相打ちでも敵は長時間スタンしているので、判定勝ちせずともリターンが取れる。 モーションの特性上、下に居る相手には結構なリーチを発揮するが上に居られるとまず当たらないのには注意。 EW版では高性能格闘持ち相手でなければ強気に振っていけたが、モーション鈍化によりかち合わせるには不安が残る性能に。 闇討ちやジャマーからの使用が無難。 この格闘は敵に当たった瞬間にやや上に自機が移動する。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り抜け 85(80%) 85(-20%) 1.7 1.7 弱スタン 【特殊格闘】アクティブクロークアタック [撃ち切りリロード][リロード 15秒/100][クールタイム 3秒][属性 格闘] アクティブクロークを着用しながら突進して蹴り飛ばす。 メインからキャンセルして出せる。 動作中はクロークが射撃を防ぐが、攻撃後すぐに脱ぐのでEW版と違い着ながらの移動はできない。 射撃を防ぐとその分クロークの耐久が減り、突進中に耐久が尽きると突進をやめて脱ぐ。脱がされたときは短時間の無敵あり。 ゲージが0の間はリロードされるまで発動できなくなる。 防御武装としてはクセが強いが、射撃バリア付き格闘と考えるとなかなかに優秀。 プレッシャーは完全に防ぐのでメイン→特格は強力なプレッシャー潰しとして機能する。 左or前ステで各種格闘での追撃可能。特格 特格も左or前ステ安定。 11時の方向に蹴飛ばす関係上、右ステだと壁際or覚醒中orドライブ中でもない限りほとんど繋がらない。 特格 特格…は大きく前進しステップも仕込めて、なおかつ射撃カット無効なのでデスヘルにとっては有難いローリスクな格闘選択肢となる。 またこのキックはデスヘルの持つ3つの単発格闘(後格・BD格・特格)の内最高火力の90ダメ。 よって単純に与ダメージのみを考慮した場合、格闘の締めとして一番コンボ火力を伸ばすことができる。 この格闘から虹ステ即メインを入力すると、クロークを着たままメインを撃てる。が、見た目だけでこのクロークに射撃防御判定は存在しない。 覚キャンでも着っぱなしになるが、恐らくこちらにも判定はないだろう。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 90(80%) 90(-20%) 1.7 1.7 ダウン バーストアタック 斬りまくるぜぇ! ツインビームサイズを投擲しながら宙返り→当たるとジャマー状態で突撃→背後に回って敵に刺さった鎌を振りぬく。 バーストアタック名はEW版と一緒であり、モーションも最終段を除きほぼ一緒である。 ちなみに最終段はEW版→切り飛ばす TV版→飛ばした後カメラ目線で鎌を担ぐ やや硬直が長い? 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サイズ投擲 (%) (-%) 捕縛 ┗2段目 サイズ引き抜き (%) (-%) 特殊よろけ ┗3段目 回転斬り (%) (-%) 5 特殊ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫サブ≫後 206 PVコンボ メイン≫BD格 特格 215 メイン≫後≫BD格 209 PVコンボ サブ始動 サブ NNNNN ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 BD格 NNNNN ??? ??? 覚醒時 BD格 覚醒技 ??? PVコンボ BD格 NNNNN BD格 後 ??? PVコンボ。覚醒・Fドライブ時 戦術 基本的な戦法はEW版と同じで相方の陰に隠れながら特射などで姿を消しつつ一気に詰め寄り格闘で刈り取る。 しかし、EW版にあったCSの撤廃、メインも回転率がお世辞にも良いとは言えないので射撃戦での付き合いは一層できなくなった。 必然的に射撃戦ではアシストのサブの依存度が上がっているので大事に使っていきたい。 メイン≫サブでダウンが確定しないので安易なサブ追撃は行わず、格闘追撃か長時間スタンを利用して敵僚機の追い込みに活かそう。 (拘束時間延長などちゃんと理由があるなら問題ない) 格闘はEW版からほぼそのまま移植されているため2000コスとしては破格の性能である。 恐ろしい伸びと判定を誇るBD格闘、横ステを喰える横格が主力で、また新たに得た後格は上を取るだけでなくEW版では難しい高跳び狩りがこなせる。 特格は独特な性能をしているがコンボの〆、黄色ロックからの着地のあがき、射撃が飛び乱れる戦場では役に立つ武装。 メイン→特格 特格、初段 メイン→特格など高カット耐性でありながらダメージも200↑を叩き出せる。 Fドラとの相性は当然抜群であり覚醒も合わせれば自分から積極的に切り込んでいけるようになる。 しかしこの機体は2000コスト、高コストの格闘機のような格闘一本で戦場を圧する力は到底持っていない。 さらに格闘が強く射撃の付き合いは到底できないので試合後半では非常に放置されやすい。 放置されると相方に多大な負担をかけてしまうのである程度前衛気味に動くのも必要。 EW版デスヘル以上に相方との意思疎通が重要になってくるだろう。 オーバードライブ考察 Fドライブ 公式おすすめドライブ。 格闘の突進速度、伸び、火力の増強により格闘が決めやすくなる。 また、本家に比べコストダウンのおかげで発動時間が更に延びているのもうれしい。 元々格闘一本で戦っているようなものなのでほぼこちら一択。 Sドライブ 恩恵はメイン⇔サブの相互キャンセルルートとリロード速度UP程度。 素直にFドラを選択しよう。 僚機考察 同コスト帯の格闘機と比較してもさらに射撃武装に乏しく、中距離での仕事は何もない。 よって本機の闇討ち能力を最大限活かせる高コスト機が望ましい。 格闘機、格闘寄り万能機が最有力で、デスヘルの分を補える弾幕が張れる射撃機も候補になる。 コスト3000 戦力、耐久のバランスが良く、注目度も高いので闇討ちしやすい。 ウイングガンダムゼロ 原作コンビ。 疑似タイが強く、中距離戦にも定評があるため闇討ちが仕掛けやすい。 バスターシールドやアシストで動かした敵をCSメインで撃ち取ってもらうといい。 コスト2500 両前衛が基本、闇討ちを狙うが時にはジャマーや釣り格で僚機の攻撃チャンスを作ることも大事。 ガンダムデスサイズヘル(EW版) Wデスヘル、格闘機コンビなので基本相性ゲー。 手数こそ少ないが互いにいやらしい射撃を持ち、何かしら引っ掛かれば一気に距離を詰められる。 両方ジャマーがあるので自衛や体力調整しやすく、また硬直状態になっても無理矢理ワンチャンスを捻出できる。 コスト2000 これも両前衛だが性能的にもシステム的にも厳しい。 コスト1500 先落ちが許されるため、闇討ちだけでなく体力にモノを言わせた強引な差し込みも狙える。 ・・・というか、相方が2機分の射撃を賄えないので、ある程度の被弾は必要経費でプレッシャーをかけなければならない。 格闘カットも含むこちらからの支援の手はほとんどないので、疑似タイよりは乱戦狙いがいいだろう。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムデスサイズヘル(TV版)part.1 したらば掲示板 - ガンダムデスサイズヘル(TV版)part.2
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XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 67700 720 M 14500 150 275 250 290 6 A - B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ツインビームサイズ 1~2 4200 20 0 BEAM格闘 90% 5% ○ ○ ○ ○ ○ バルカン砲 1~2 2100 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バスターシールド 2~3 3200 14 0 BEAM格闘 80% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する アクティブクローク BEAM属性を持つ武装によるダメージを3000軽減する 防御時のみ ガンダニュウム合金 防御力+60 ハイパージャマー(改良) 敵から攻撃された時、狙われにくくなる この効果は重複しない 開発元 開発元 4 ガンダムデスサイズ 4 アルトロンガンダム 5 ガンダムデスサイズ(EW版/ルーセット装備) 2 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン アッシュ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムデスサイズ 4 ガンダムヘビーアームズ改 5 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 6 ウイングガンダムゼロ GETゲージ ステージ 出現詳細 ゼロと呼ばれたG イベント後 バルジ攻防戦 イベント後 激突する宇宙 初期配置 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 デスサイズの強化形態。宇宙用に改造されたおかげで適性がAになった代わりに地上適性がBに落ちている。 またルーセット装備と比較して空適性がなくなり、ビームサイズのPOWが低下している。 アクティブクロークが追加されたことで、BEAM攻撃には特に頑丈になった。 ガンダニュウムの高い防御と合わせ、囮だけでなく支援防御役になれる。 ハイパージャマーの発動率も向上している。 設計はほぼ不可能で、開発で地道に強化していく必要がある。 開発先はEW版とウイングゼロ。本作のEW版デスサイズヘルはかなり偏った性能なので、戦力を考えるならここからウイングゼロに飛んでも良い。
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XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル [部分編集] 永久の絆 UNIT U-17 白 3-5-3 U 【1枚制限】 《(1)》大気圏突入 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムデスサイズ」と同じとする】 (戦闘フェイズ):《(1)毎》このカードがユニット1枚のみの部隊にいる場合、このカード1枚のみを対象とした、まだ未解決の効果1つの対象を無効にする。 宇宙 地球 [6][0][5] [部分編集] 新世紀の鼓動 / ベースドブースター3 UNIT U-29 白 3-5-3 R 【1枚制限】 クイック 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムデスサイズ」と同じとする】 (自動B):このカードは、自軍攻撃ステップにプレイされて場に出る場合、プレイが無効化されず、戦闘エリアにリロール状態で出す事ができる。 宇宙 地球 [6][0][5] 大型クイックユニット。 ウイングガンダム0などと比べて防御力が一回り小さく、カウンターを避けつつ戦闘エリアに直接リロールインする能力を持っている。 このカードを使うとなると、恫喝とのリセットコンボデッキである恫喝デスヘルが有名だろう。 また、クイックにエラッタが入る以前は単純な展開力の補助が役に立つため、ブースト血バレなどにも採用されていた。 [部分編集] ベースドブースター UNIT U-63 白 3-5-3 R 【1枚制限】 《(1)》大気圏突入 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムデスサイズ」と同じとする】 (配備フェイズ):《(1)》このカードが属するセットグループは、このターン、攻撃ステップと防御ステップの間、敵軍コマンドの対象にならない。 宇宙 地球 [6][0][5] [部分編集] 蒼海の死闘 / エクステンションブースター UNIT U-90 白 3-5-3 R 【1枚制限】 《[2・4]》換装〔ガンダムデスサイズ〕 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムデスサイズ」と同じとする】 【マルチプル>自軍ダメージ判定ステップに、このカードが戦闘エリアにいる状態で交戦中ではない場合、G以外のカード1枚を破壊する】 地球 宇宙 [6][0][6] デスヘルラゴゥの中核を担うユニット。 換装のルールが変更された事や当時より強力なユニットが後の弾で収録された事で使用者はだいぶ減ってしまった。 しかし、ウイングガンダム0《BB3》を中核とした白茶マルチプル等にも相性が良く、根強い人気はある。 このカードのマルチプルの効果は、自軍カードを対象にできる。相手に貼られた整備不良や、不要になったミーア・キャンベルなどを処理する場合に。 [部分編集] 栄光の戦史 UNIT U-127 白 2-5-2 AR デスサイズ系 MS 専用「デュオ・マックスウェル」 別名「ガンダムデスサイズ」 【1枚制限/自軍】 クイック 戦闘配備 換装〔デスサイズ〕 (自動B):《[2・5]》防御ステップに、このカードが手札にある状態で、敵軍ユニットが2枚以上いる場合、このカードを戦闘エリアにリロール状態で出す事ができる。 (自動D):このカードが戦闘エリアに移動した場合、敵軍プレイヤーは、このカードと交戦中の自軍ユニット1枚をロールする。 宇宙 地球 [6][0][5] 換装にクイック+戦闘配備、更に飛び込み能力と、奇襲的に場に出る能力を3つも持つデスサイズヘル。 交戦相手をロールする能力も持っており、ガンダムデスサイズヘル《BB3》の亜種・パワーアップ版としてデザインされたものと考えられる。 飛び込み能力の定番として高機動ブロックが可能。 条件として起動コストに加えて、敵軍ユニットが2枚以上いる必要がある。ビートダウンデッキ相手なら満たしやすいものであると言えるが、コントロールデッキ相手となると満たせない可能性も十分に出てくる。 自軍ターンにおいても使用可能なので、後述ロール能力と合わせてコンバット・トリックの一種としても良し、上手くやれば自軍防御ステップ規定の効果後に使用する事で相手の防御をすり抜ける動きもできる。 交戦相手をロールする能力は、このカードが戦闘エリアに移動した場合に起動する。 飛び込んでも出撃しても起動するが、その時点で交戦しなければ起動しないので、どちらかと言えば防御的な使い方が主となる。自軍ターンにおいては、カプセルの人質などと組み合わせでもしない限りは、前述した様なコンバット・トリック的な使い方になる。 ただし交戦相手が複数のユニットによる部隊である場合、その中から対象1枚を相手が選ぶ効果である。これはつまりロールされても一番影響が小さいユニットをロールされるという事。ユニット1枚の部隊なら関係無いのだが、弱点となる事には変わりない。